Who change the world to peace and green?
Posted on 11. Dec, 2009 by Eri Aoki in Japan

avaaz.orgのエイリアンキャンペーンと日本ユース
さて、会議後に審議官にも今後についておうかがいしたところ、まあコンタクトグループにならないと交渉はすすまないしね、さすがに中国インドがねばってもコンタクトになるでしょうとのこと。
日本が強調したこととしては「私達の意図は、京都議定書の目指すところを拡げ、多くの国、特に主要排出国が参加するようにするもので、決して京都議定書を殺すものでも無視するものでもない。」京都キラーとかよく途上国がいうことを先に防いで自分達の声を伝えようとの狙いですね。昨日も書いたとおり流れとして途上国がわかれはじめているから大丈夫なのでしょうか。次は、全く同じ義務ではないんだ、ここまでやってほしいんだという「ここまで」を、粘り強い中国インドにどう伝えれれるかでしょうね。しかし、アメリカにはどうなるのやら。とりあえず昨日が授賞式だったオバマ大統領のノーベル賞には結局、非難いっぱいなだけで終わるんでしょうか。”平和”につながることを本当に実施してほしいものです。現在は、まず平和なのに戦争を肯定するのかということが炎上していますが。国内事情があるとはいえ、平和賞の受賞の際にある意味戦争を行程するのは感情論かもしれませんが、私も全く納得できません。というのはひとます置いておいて、気候変動という世界規模の問題に対して、COPへ来る日は来週になりました。彼にできることは、彼にしかできないことはまだまだあります。期待をこめての受賞ですし…。
そして昼過ぎ、ボンの会議からこのブログではおなじみの?島田交渉官にまたお会いすることができました。2つの!会議で議長をつとめるスケジュールの合間でしたが、いつものように笑顔で、そして今回はなんといってもイヴォ事務局長に続く名誉トラッカーとして、私達のチームの目印となるトラッカーTシャツをプレゼントすると・・・詳細はこちら
そして、会議全体はというと、技術移転や共有ビジョン、REDD、適応などはある程度すすんでいるとはいえ、すべて資金問題にからんでしまいなんともいえない状況のようです。そして、資金については日本は鳩山イニシアティブと9月に宣言したとおり世界をリードしていくのでしょうか。現在でている提案は、資金の仕組みについてであり、官のお金をスリムに、スピーディーに、既存組織を活用し、さらに途上国のニーズにもとづくものとして3つの基金とすることを11月のバルセロナで提案しました。
現在、世界からは日本の資金規模がでるのではないか、ここでいきづまった交渉を壊して9月国連サミットの25%宣言のように日本の新しい首相は”イニシアティブ”をだすのではないかとの一種の期待があるように思います。日本でも予算が大きな問題になっていてかなり難しいということはもちろん日本人なので知っています。それでも将来、世界というものを見たとき、日本がどんな行動をとるのか、今それが国民、そして世界市民の注目をあびているのではないでしょうか。
ちなみに写真は、NGOのアクションでエイリアンが気候リーダーを探すというコンセプトで日本代表団のオフィスにおしかけています。また、同時に日本人ユースが彼らの声明文を参事官に直接お渡ししました。資金問題に限った提案ではなく将来にむけての提案だったようですが、どうもエイリアンのアクションと一緒になってしまってますね。今回は日本からも50人以上の若者が現地入りしています☆日本ユース代表団のページはこちら。将来、2050年といった年を本当に生きる世代として私達ユースももっと自分達の未来を考え声をあげていかないといけません。





