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	<title>The Adopt a Negotiator Project &#187; Eri Aoki</title>
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	<description>tracking international efforts to deal with climate change</description>
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		<title>いろいろおこっている、でも何もおこっていない？/ What&#8217;s happen?</title>
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		<pubDate>Fri, 18 Dec 2009 19:59:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Eri Aoki</dc:creator>
				<category><![CDATA[Japan]]></category>
		<category><![CDATA[cop]]></category>
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		<category><![CDATA[Minister of the Environment]]></category>
		<category><![CDATA[UN High level]]></category>

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		<description><![CDATA[Many things happen here , but nothing happen toward FAB deal...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>あ、どたばたして更新遅れました。水曜の話です。<br />
ちょっと出遅れて、8時過ぎにもうメトロの駅が封鎖されたと聞いたので初のバスでの接近を試みました。しかし、10分置きにくるはずのバスがなぜか30分来なかったりと、なんだかんだで余計に時間かかりました。最近デンマークへの登録や入場といった事務的批判がすごいですが、そうですねもう少しなんとかしてほしいです。中国やブラジルなんかは正式に事務局に文句を申し入れていたとか。（ちなみに、ホテル前払いシステムは後半多数が入れないことを見越してなのかとかも聞かれたり）</p>
<p><div id="attachment_7790" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img src="http://adoptanegotiator.org/wp-content/uploads/2009/12/P1040871-300x225.jpg" alt="大きなカーテン" title="P1040871" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-7790" /><p class="wp-caption-text">大きなカーテン</p></div>そんなこんなで中に入るといきなり目にはいったのは巨大な白いカーテン！！これはなんだ。と思っていると警備のチェックが行われているよう、ついにプレナリー１（メイン会場）の手前からNGOは一部しか入れなくなってしまいました。それにしてもこの区切り方はすごい。私は幸運にも入れたので、中にいく。身一つと言われたらあきらめようと思っていたのだが（オープニングでは荷物が認められなかった）、PCやカメラなど荷物全部もって入っていいそうだ。よかった。</p>
<p>結局COP会議はなくてCMP（COPMOP京都議定書締約国の会議）がこれもまた遅れて11時20分過ぎから開始、そして最初に「世界から首相や大臣が集まってきてるから、時間どおりに進めるためにも11時45分に必ず終わらせないといけない。」と議長。・・・(笑)会場からも鼻笑い。で、AWG-KP（京都議定書のもとでの特別作業部会）がおわってその結果を反映したCMPのはずなんだが、中国、インドをはじめとしてG77+Chinaからまだ閣僚級で話し合うところまでできてない、もっと技術的なことを話さないとという反対意見大会に。そんなぐだぐだなまま、12時くらいにデンマークのコニーヘデガー議長（気候・エネルギー相）が時間だといって会議をきる。</p>
<p><div id="attachment_7791" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img src="http://adoptanegotiator.org/wp-content/uploads/2009/12/P1040883-300x225.jpg" alt="ラスムーセン首相" title="P1040883" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-7791" /><p class="wp-caption-text">ラスムーセン首相</p></div>そして、さらっと事務局からCOP議長の辞任をうけとりましたのアナウンス。え、今何が起こったのと思っていると10分後には新議長、デンマークのラスムーセン首相にかわっていました。（画面がいっきにごつい感じになった…。それに彼は途上国に対していらいらとか負の感情を示しすぎじゃないだろうか。議長なんだからもう少しこらえたほうがいいと思ってしまうのは気にしすぎかな。例えばため息ついたり、時間がせまっているからハイレベル会合（首相と大臣の演説大会(笑)）に移らないといけないという説明も、途上国が手続きの透明性に対して意見を述べ続けるのをいやみのように、Procedure, procedure, procedure&#8230;と言ってても仕方ないだろうみたいな言い方で、コニーヘデガーさんは途上国によりすぎとも言われていたけど、ラスムーセンはさすがにもう少し配慮した方がいいんじゃないのかなあと感じました。）この交代は交渉自体がもっと偉い人達の政治的判断になっていくという象徴なんでしょうか。（背景に2人の敵対とかいろいろ言われてますが、本当のところはさすがにわからない。残念ながらデンマークのトラッカーはいないんですよね。）</p>
<p>その後の、偉い方々の演説では特に印象に残るのは<br />
<div id="attachment_7792" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img src="http://adoptanegotiator.org/wp-content/uploads/2009/12/P1040890-300x225.jpg" alt="EUを代表してスウェーデン" title="P1040890" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-7792" /><p class="wp-caption-text">EUを代表してスウェーデン</p></div>EUでしょうか。スウェーデンの環境相が明確にアメリカと中国を名指ししてやれ！と会場大拍手。どうしてEUはこんなにアピールがうまいのか。しかし、誰もが言いたくても公式には言えない（アメリカには結構みんな言ってますが）ことを言えるのはなんだろう、EUはやはりEUとして大きな基盤をもっているからこそとか、気候変動だけじゃない背景がいろいろめんどくさくからんできそうですね。まあ、とにかく会場大拍手で盛り上がっていて、大臣が来たかいはあった演説じゃないでしょうか。<br />
（日本の鳩山首相は昨日演説してないですが、夜の記者会見で小沢環境大臣は、主要排出国といえばどこのことかはみなさんわかりますよねといった微妙な発言。なんとも日本的。しかし、日本の立場はどこにあるんだろう。何回も言ってるかもですが、やはり自分がやるということを前提にしつつも、いかに他をまきこむか、他をまきこめる提案をするかということをしていかないと小さな島国が世界の舞台で活躍することは難しいんじゃないんだろうか。広報戦略といってはなんだが、コミュニケーションとかそういうところで変な誤解や敵対をうむのは本当にもったいない。せっかくの提案も活かされないと意味がない。そう思うのです。）<br />
で、そのあと面白かったのはステージの上に2人の若者が乱入したこと。演説大会の途中で最初はみんなぽかんとしてたんですが、途中からざわざわ、写真ぱしゃぱしゃ。警報がなって警官につれていかれながらも「Climate Justice now!」（気候変動に対する正義を今！）と叫び続けていて会場からは拍手が。私個人的にはやり方は賛成できないけどその声とどいてるといいなとは思う。</p>
<p><div id="attachment_7795" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img src="http://adoptanegotiator.org/wp-content/uploads/2009/12/P1040892-300x225.jpg" alt="ベネズエラ" title="P1040892" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-7795" /><p class="wp-caption-text">ベネズエラ</p></div>ベネズエラ大統領 Mr. Hugo Chavez Friasがまたすごくエンターテイナーだった。有名なのかな？（私はお恥ずかし話、世界情勢にくわしくないです。ここにいて思うのは「気候変動」について話していても、国の関係とかいろんなものが背景にあります。そこまで考察できたら…と希望はもっています）いくつか会場がわいたコメント達。<br />
「2人の若者が来ましたね。警備は優しかった。抗議をして逮捕された人がいるそうですね。行って挨拶をしたい。若い？当たり前でしょう。我々よりも、未来に関係する人たちです。関心を持って当たり前です」<br />
「幽霊がいます。黙っている幽霊が。資本主義という幽霊ですよ。誰も、名前を呼びたくない。道路に、若者が掲げていたスローガンがありました。『気候を変えるな。システムを変えろ』そうでしょう。システムを変えましょうよ。」<br />
「『もし気候が銀行だったら、もう救われていたでしょう』そうですよね。オバマはアフガニスタンを爆撃した同じ日にノーベル平和賞を受賞。」<br />
「5% の富める者たちと、多くの貧しい人々の間に、凄まじい違いがあります。生存率を含めてです。何が原因ですか。科学技術に基づく、資源の有限性を考慮しない、あくなき幸福の追求です」<br />
「自由とみなさんは仰るが、殺す自由ですか、差別する自由ですか、苦しませる自由ですか。無限のプロジェクトは有限の地球で成立しますか。資本主義は破壊的です」</p>
<p>毎回、拍手です、若者の声をとりあげるとかいろいろどうすれば自分の声がひろまるかを把握しているなという印象です。そして私も伝えます(笑)いますぐにこれがどうこうなるわけでもなくて、彼も言っているように実際の交渉には十分な声は届かないかもしれない、それでもそういう現状から私達市民が少しづつでも、考えて、変えていかないといけないんじゃないかと思いました。 </p>
<p><a href="http://www.youtube.com/user/adoptnegotiator#p/u/6/FbOzyxyG9PI">あ、小沢環境相とインドの首相が出会ったところに出くわしました。笑顔の裏には何があるのやら。ビデオはこちら。</a></p>
<p>その後も、2日間ずーっと各国高官達の演説は続いていました。各国の立場がすごくアピールされ、わかりやすく述べられていると思います。日本のはどうもそっけなかったような。。。特に途上国はここぞとばかりにアピールを行っています。しかし、このCOPであまり誰も聞いていない演説大会はどういう意味をもつのでしょうか。実際の交渉にはあまり関わっていないような・・・。交渉を裏でやる隠れ蓑？すごくいいスピーチ達を聞くたびに、現在のどうにもなってなさそうな状況との差にそんなことを思ってしまうのでした。</p>
<p>この日の夜は、澤昭裕先生にお話をうかがいました。学部生時代のご縁でいろいろ教えていただき、気候変動だけじゃなくてもっと広い視点からこの問題をとらえるともっといろいろ見えてくるんだと感じました。先生のお話はたぶんいろんなところにあるので（<a href="http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20090512/101390/">例えばこことか</a>）ここでは書きませんが、すごく貴重な時間でした。</p>
<p>ここ現地のコペンハーゲンに来ていて思うのは、会議自体だけじゃなく、交渉官の方々、政府代表団の方々はもちろん、NGOの方、研究者の方、若者、また記者の方も、本当にすごい方々が身近にいらして、それらの方の声を聞けることじゃないかと思います。本当にいろんな方にお世話になった2週間だなと改めて大感謝。</p>
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		<title>誰にもわからないところまで来たんだろうか/Who knows?</title>
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		<pubDate>Tue, 15 Dec 2009 23:29:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Eri Aoki</dc:creator>
				<category><![CDATA[Japan]]></category>
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		<description><![CDATA[In the morning, the line is unbelievable. The meeting and text draft is unclear. The negotiation is unexpected. What will we do? Wher to go? Who knows?　何が起こるのか？誰が何をするのか？　それを誰が知っているのか？]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><div id="attachment_7415" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img src="http://adoptanegotiator.org/wp-content/uploads/2009/12/P1040838-300x225.jpg" alt="long line in the morning " title="P1040838" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-7415" /><p class="wp-caption-text">long line in the morning </p></div>今日は朝からまた大混雑。しかし、今日はなんとか誰がどこに並ぶかは計画されていて（夜1時に帰る時にすでにフェンスとかが用意してありました）朝8時にはついたので、まだメトロの駅がしまる前で、それでも1時間待ちました。今日は、NGOは全体で7000人とかしか入れないのですが、そのため余計みんな朝から頑張ってきたのかなんて思ったりも。まあ、ブラジルのトラッカーも書いてますが9時すぎるとひどかったみたいですね・・・</p>
<p><div id="attachment_7416" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img src="http://adoptanegotiator.org/wp-content/uploads/2009/12/P1040845-300x225.jpg" alt="AWG-LCA CG" title="P1040845" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-7416" /><p class="wp-caption-text">AWG-LCA CG</p></div>さてさて、会議場の中では議長の各項目に関するドラフトテキストが朝からどんどんでてきます。そして、交渉担当者達はどんどん疲れた顔になっていきます。特に日本の方々がすごいお疲れに見えるのは気のせい？お疲れ様です。今日の朝のLCAのコンタクトグループでは、議長の声が疲れ果ててて？くもりがちでよく聞こえなかった・・・。とりあえず、テキストまだ[ブラケット]だらけです。テキスト一枚項目番号の最初から最後まで全部かっこつきのものとかも・・・。どうなることやら、COPに10年以上参加されているとある大学の先生にうかがってみるとこれは、クロージングプレナリー明日の朝とかもあるんじゃないとのコメントさあ、どうなるんでしょうね。</p>
<p><div id="attachment_7417" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img src="http://adoptanegotiator.org/wp-content/uploads/2009/12/P1040863-300x225.jpg" alt="the welcoming ceremony " title="P1040863" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-7417" /><p class="wp-caption-text">the welcoming ceremony </p></div>そうこうしてるうちに、今日は選ばれた人しか入れない！？（NGO全体で450枚のパスが配られたとか聞きました。プレナリー（大会議場）の後ろ側の入口近くの3分の1程度だけがイエローバッジ（NGO）の入れるコーナーでした）ハイレベル会合のオープニングセレモニーがありました。大学の先輩からふとしたことでパスカードをいただき、私も参加することができました。構成は一番最初のオープニングとそっくりで、ビップの紹介<br />
H.E. Mr. Lars Lokke Rasmussen<br />
Prime Minister of the Kingdom of Denmark</p>
<p>Mr. BAN Ki-moon<br />
Secretary-General of the United Nations<br />
H.E. Ms. Connie Hedegaard<br />
COP15 / CMP5 President</p>
<p>Mr. Yvo de Boer<br />
UNFCCC Executive Secretary</p>
<p>HRH the Prince of Wales</p>
<p>Dr. Wangari Maathai<br />
2004 Peace Nobel Prize Laureate</p>
<p>の後は、Help the Worldのビデオクリップにこの1週間の交渉の様子の画像とカが加えられたものが流され、生歌＆生演奏（今回はピアノでした）、そしてビップからの”素敵な”スピーチで拍手をして幕が閉じるというものでした。荷物をもって入れないことになっていたんですが、小さいカメラくらいなら大丈夫だったので遠くて暗くあまりよい写りではないですが撮ってみました。<a href="http://www.flickr.com/photos/adoptanegotiator/sets/72157622883503755">webアルバム</a></p>
<p>偉い人達のステイトメント<a href="http://unfccc.int/meetings/cop_15/statements/items/5087.php">はここから手に入ります</a>。</p>
<p><div id="attachment_7418" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img src="http://adoptanegotiator.org/wp-content/uploads/2009/12/P1040854-300x225.jpg" alt="suspended" title="P1040854" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-7418" /><p class="wp-caption-text">suspended</p></div>結局、いろんな会議の予定が延期になったり、中止になったり、クローズになったりと他には、NGOが入れるような会議はなく、</p>
<p><div id="attachment_7420" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img src="http://adoptanegotiator.org/wp-content/uploads/2009/12/P1040849-300x225.jpg" alt="side event of Al Gore and Schwarzenegger " title="P1040849" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-7420" /><p class="wp-caption-text">side event of Al Gore and Schwarzenegger </p></div>大きなイベントといえばアルゴアとシュワルツネッガー知事が来ていたことでしょうか。私は行ってないのですが、入口付近の大混雑だけ写真にとってきました。以下、東大から参加している学生の方の感想。<a href="http://todai-cop15.blogspot.com/">彼らのブログ</a><br />
”またサイドイベントでシュワルツェネッガー知事とアル・ゴア氏のスピーチを聞けました。シュワ知事はCOP15で政府レベルの合意に対する期待を表明する一方で、ローカルガバメントの役割や連携の重要性を指摘していました。ゴア氏は、最初はあまり演説は上手くないのかなと思いましたが、徐々に熱が入り、最後は自身のパッションを熱く熱く語って聴衆を沸かせ、さすがだと感じさせてくれました。二つとも十分に会場のMomentumを高めたのではないでしょうか。”</p>
<p>そして、今日、火曜日はAWG（特別作業会合）の作業を終え、明日からのハイレベル会合に報告する結果をださないといけないのですが・・・。<br />
クロージングプレナリーの時間は、延期、延期、延期・・・。いつはじまるんだ？という感じです。今どうなっているのかうかがってみても日本の代表団の方々も把握しきれていないようでした。本当に今日中にクロージングあるんですかと聞いてみると、まあ今日やらなきゃいけないしねえとか、一緒にいた他の国の交渉官もそう願ってるよとか。もう本当に後は、偉い人達がやってきてえいやってなんとかなるんでしょうか・・・。<br />
ちなみに現在23時、もう疲れ切った感じでうろうろしている交渉官お一人。さすがに声をかけれませんでした。本当に頑張ってください！！<br />
23時30半頃、AWG-KPのクロージングプレナリがはじまったそうです。23時55分、ドラフトテキストを手に入れた。今からAWG-LCAのクロージングがはじまろうとしている。やったー。しかし、いつ帰ろうか。とりあえず、今日中？に開催されそうであることを祝おうか(笑)</p>
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		<title>入場も、会議も交渉も錯綜中・・・/Conflicts of &#8230;</title>
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		<pubDate>Mon, 14 Dec 2009 23:16:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Eri Aoki</dc:creator>
				<category><![CDATA[Japan]]></category>
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		<description><![CDATA[Today entrance is so jam-up. And inside, there are many information conflicts and conflicts of opinions.../今日は、入場も混雑、情報は錯綜、そして交渉も混乱・・・？さあ、どうすればいいんだろう。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><div id="attachment_7264" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img src="http://adoptanegotiator.org/wp-content/uploads/2009/12/P1040807-300x225.jpg" alt="入口の混乱" title="P1040807" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-7264" /><p class="wp-caption-text">入口の混乱</p></div>今日は朝から会場の外が人であふれ…8時半をさかいめにそれ以降に来た人達は1時間以上まつことに。11時前には1時メトロの出口自体が閉め切られてしまったとか。私は、今日に限って少し寝坊・・・。8時40分くらいに着くと長い列、しかしまだ列があっただけ幸せだったのです。その後、列にもならず横から横から人が増え、ついには列とか存在しない大混雑に。そのうちすでに入場のバッジを受けとっている人と今日とりに来た人もごっちゃになり大混雑。お願いですから列を作って待つということをしてください。列を作らせる警備の人も何をしてるか把握してないし。何もできずいらいらと不公平感だけを感じてしまう。よくないですね。</p>
<p>まあ、そんなこんなで中に入ったものの、今日は明日のセカンドバッジと入場制限は（NGOは入場制限を受けます。7000人（30-40％？）。それでも入れる人のバッジ、ちなみに木曜は1000人、金曜は90人だとか…）とか、アフリカがまたボイコットするのかとか（バルセロナのAWGｓでやっていた）、ほとんどの会議が延期されてるとか、いろんな情報が錯綜しててよくわからない状態からはじまった。</p>
<p><div id="attachment_7265" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img src="http://adoptanegotiator.org/wp-content/uploads/2009/12/P1040816-300x225.jpg" alt="Climatrix" title="P1040816" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-7265" /><p class="wp-caption-text">Climatrix</p></div>そんな中、フィナンシャルタイムス特別号が会場で配られていました。AVAAZというNGO（ボンのAWGsで麻生首相とブッシュの号外を発行したところです。<a href="http://adoptanegotiator.org/2009/06/12/george-w-aso/">当時の記事はこちらから</a>）のアクションで、日本とアメリカ、ドイツにさらなる資金の提供をよびかけるものでした。今回は、マトリックスから・・・。この創造性？はどこから来るんでしょうか。ひとまずこれがここではもちろん、各国で気候変動の議論を起こすきっかけになってくれればいいなと思います。</p>
<p>そんな、何が起こってるのかもよくわからないまま、日本から来てる人とお会いして情報交換（といってもみんなわかってないんですが(笑)）したり、ICLEIという地方自治体の環境への取り組みとかをまとめる国際団体のサイドイベントに行こうとしたら、いっぱいで中に入れなかったり （世界のいろんな市長とかをよんでて小さな部屋にメディアとかがあふれていた。日本の自治体はせっかく面白いことをしたりしてるんだからこういう場でもっとアピールしていいと思うんだけどなあ。そういえば先日、毎日におもしろい記事があった。<a href="http://mainichi.jp/select/today/news/20091211k0000e030029000c.html">「ＣＯＰ１５：仕分けで「廃止」の一村一品事業　各国が関心」</a>　私もこういう地域に沿った事業はすごく興味があったから残念でならない。）</p>
<p>そんなこんなをしているといつもお世話になっている政府代表団の方に遭遇。今何が起こっているのかを聞いてみた。いや、外にでてる情報と同じでしょ何も起こってないよ。まあ、本当にごねてる国と議長が裏であってるとかそういうのはあるだろうけど、交渉はねえ。といったこと。とりあえずミーティングがないか予定の部屋を回ってるんだけど、いついっても延期とか、じゃあやっぱりこの時間とかミーティングが起こらない。今日は徹夜する気で、たとえば最初にテキストがでて、納得できなくてもそれに議論をして修正をいれてとする時間が（2回だせる時間が）あると思ってたのに、この昼の時間何もできなくて無駄にしちゃうとかねえ。と少しお疲れ＆ため息？といったご様子。<br />
G77、特にアフリカ？が頑なに主張する京都議定書について、前にも書いたように私は少し感情的なところもあると思っている。ちょうどいい機会なので、逆にそこまでみんなが京都議定書にこだわるのなら、形式としては2トラックでいいよといって、内容で納得いくものに進めようと頑張る方がいいのではと聞いてみた。まあ、もちろんそれはありえる選択肢だけど、とりあえず現在LCAの議論がKPに比べて遅すぎるからこのまま京都議定書だけ続くなんてことになったら受け入れられないでしょう。対象となる国の排出割合は少なすぎて効果的じゃないしといったこと。だからLCAの議論をしたいのに、先進国としてそれは当然のことだと思うんだけど、それを止められてしまってねえ。といったことでした。時間もないですが、テキストが納得いかないような形ででてきたとしてどうなるのか…もちろんそれを続けるように頑張るけど、全ての国の提案を含めるような形となっているのに、納得できないということは交渉のスタート時点から出遅れているようなもので厳しくなるよねといったことをうかがっていたところで、ミーティングが始まるようで部屋にはいっていかれました。<br />
んー、（本当に自らも議定書の義務の中にとどめさらに改善を求めるとしたら）せっかくいいことを言っているのに、どうも後ろ向きにとられてしまうこの現状はもったいないと思ったり。もっと前向きなリーダーだと言われるような状況になってくれたら嬉しいのになと思います。（いつも同じようなこと言ってますが、本当にそう感じるんです。そしていいこと言っているのに積極的じゃないと何か裏があるんじゃないかと思われます。本当にある時もたくさんあるけど(笑））</p>
<p>そして、夜はいくつかのコンタクトグループが再開していて（KPですが。）、今もミーティングが続いています(24時現在。やっと終わりました。今から小さい部屋にいって続くみたい？）オープンのこのミーティングでさえ24時までの予定とか。時間の感覚がよくわからなくなってきました。とにかく出来る限り頑張っておいかけます！<br />
実はさっき、参事官にお会いしたり、今日はCOP3議長を務めた大木様にお会いしたりしたんですが、それはまた次の記事で。私は明日もなんとか中に入れることになっていますので、引き続きお楽しみに！</p>
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		<title>週末そして交渉のはじまり/Weekend and Starting line</title>
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		<pubDate>Mon, 14 Dec 2009 10:15:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Eri Aoki</dc:creator>
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		<category><![CDATA[Fossil of the Day]]></category>
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		<category><![CDATA[UNFCCC. KP. Plenary]]></category>

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		<description><![CDATA[Sturday is weekend, but in negotiation today is kind of starting line. There are AWGs' draft texts and Japan decide their position yesterday in Japan. So what will happen? What can they do?]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><div id="attachment_7155" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img src="http://adoptanegotiator.org/wp-content/uploads/2009/12/P1040775-300x225.jpg" alt="日本の発言をうつすスクリーン" title="P1040775" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-7155" /><p class="wp-caption-text">日本の発言をうつすスクリーン</p></div>土曜日は朝からCOPとCMPのプレナリーがありました。両AWGの議長から報告という形で、話題になっている議長のドラフトテキストについて。そして、いろんな国から、まず議長にまとめる作業お疲れ様、ありがとうみたいなことがあって、立場が述べられます。G77+Chinaをはじめとして賛成、先進国はだいたい懸念つきといった感じです。<br />
しかし、ここでもツバル大活躍。どうもドラマティックすぎる気もしますが、しかし目先の利害だけじゃなく、私達が言うときれいごとかもしれないことも、本当にツバルのような国が言うことによって、交渉の中でも表現されるリアルになるのかなと思います。ツバルが本当に危機的なこと、アフリカ、島嶼国をはじめとして世界からの期待を負っているということ、そしてそれは自分達だけの問題ではなく世界の問題であるということ、真摯にこの問題（気候変動問題）を考えているということ、自分達の提案は6か月も放置されている・・・今朝、大人の男としては信じがたいことだが私は起きたら泣いていた（涙＆会場も感激）・・・。あなた方の手にかかっているのだ。といった感じでした。本当にドラマティックなつくりです。</p>
<p>で、肝心の日本の発言ですが、その内容はだいたい以下のような感じです。<br />
努力は評価しています。しかし、現在のテキストには問題があります。法的拘束力の問題です。京都議定書の第2約束期間を前提にしています。京都議定書を単に延長することは、受け容れられません。それから、緩和部分もバランスに欠けます。そして基金の部分も問題です。より明確にし、きたる大臣達の議論に備えるべきです。<br />
引き続きKPに対する発言でも<br />
新しい法的拘束力にむけた取り組みが大切で、テキストには多くの修正が必要です。京都議定書には批准しているが、2012年以降の枠組みとしては不十分です。地球を守るために、主要排出国がすべて参加する、１つの、公平で効果的なな合意がコペンハーゲンでは求められているのです。しかし、KP議長のテキストは各国からの提案が反映されていないし、バランスがとれていません。この件については、何ヶ月も、議論を続けています。LCA と KP の両方を統括する議長、あなたにかかっているんです。</p>
<p>金曜にお話いただいた日本の懸念がそのままの形でオープンになってしまった形ですね。感想としては発言として強く主張をしていますが、少しあせりみたいなものも見える気がしました。昨日、国内でもやっと交渉姿勢が（ある程度）再確認され決まったところで、ちょっと厳しいスタートラインとしてのドラフトですね。今日のプレナリー(メインの大会議)では、議長も最後に述べていましたが、各国とも明確に自分の立場をだしていたかという感触があります。</p>
<p><div id="attachment_7106" class="wp-caption alignleft" style="width: 235px"><img src="http://adoptanegotiator.org/wp-content/uploads/2009/12/P1040783-225x300.jpg" alt="今回初の化石賞" title="P1040783" width="225" height="300" class="size-medium wp-image-7106" /><p class="wp-caption-text">今回初の化石賞</p></div>ちなみに日本はこの日、化石賞で1位をうけとりました。京都議定書の誕生日にもかかわらずその存続を否定するような発言をしたからというのは受賞理由でした。<br />
2つの議定書に必ずしもこだわらなければいけないという理由はそれはないと思います。しかし、逆に1つの議定書にこだわる理由もそんなにないのかなという気もします。もちろん内容として米国の参加といわゆる主要排出国の参加は必要だと思いますが、こちらでいろんな話を聞いていて、気候変動枠組み条約以来、何もしてこなかった、京都の時に少しでもやさしい枠組みにしようとした先進国への歴史的な不信感がすごく大きいのかなと感じています。個人的には、内容の充実にはつとめるが、形式自体にはあまりこだわらず、日本が世界から信頼を得られるような国になってほしいなと感じています。現在の逆風？がいい方向に働いてくれることを願います。すごいどうでもいいですが、代表で受け取った日本ユースの女の子が浴衣着て頑張ってコメントしててかわいかったです(笑)</p>
<p>明日は日曜、交渉は公式にはお休みです。火曜日には両AWGの議長から報告がありついに各国首脳やら大臣やらがやってきての会議が始まります。おそらく国同士、国内での調整などで政府代表団のみなさんは休まずに働いておられることだと思います。交渉ももちろんだけど、国内に報告したりとかそれ以外でも休む暇がないとは交渉団の方の声、かなりお疲れの様子でカフェコーナーに来て、サンドイッチを持って走っていかれました。</p>
<p>土曜日は、それと同時に大規模なデモ行進が行われていました。参加者は10万人以上といわれています(3分の1程度は地元の市民だそうです)。日本にはどうも一部が暴徒化したとか逮捕者がでたとかばかり報道されているようですが（100人弱で参加者の0.1%以下です。拘束だけってのは、その人たちの近くにいただけの何もしていない人達です。）日本だとあまりデモ行進とかが一般的じゃない上に、そのようなニュースだけが伝わると仕方ないのかもしれませんが、平和的に、楽しみながら、工夫をこらして自分達の声を伝えようと集まった10万人以上の声が交渉に、そして世界にとどくといいなと思っています。たまに環境を重視することはきれいごとだなんていう人がいますけど、命や水や空気以上にお金が重要ってほうが正しいということなのかな、環境を守るためにも手段としてお金がいるのはわかる、でも目的じゃないと思う。それにきれいどとも言えない世界になんて住みたくないななんて思うのでした。<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/7dDNmLn-WjU&#038;hl=en_US&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/7dDNmLn-WjU&#038;hl=en_US&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
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		<title>交渉は裏で行われているけれど・・・その２/Meetings are behind doors&#8230; part2</title>
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		<pubDate>Sun, 13 Dec 2009 10:00:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Eri Aoki</dc:creator>
				<category><![CDATA[Japan]]></category>
		<category><![CDATA[cop15]]></category>
		<category><![CDATA[Emission targets]]></category>
		<category><![CDATA[Finance]]></category>
		<category><![CDATA[KP]]></category>
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		<description><![CDATA[Many meetings are behind doors, but here on the ground we can get some information and fortunately I can hear some points from negotiators.  This part is especially Japan's position.
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><div id="attachment_7062" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img src="http://adoptanegotiator.org/wp-content/uploads/2009/12/DSC_0861-4-300x201.jpg" alt="お昼の1コマ。宮川審議官と" title="DSC_0861-4" width="300" height="201" class="size-medium wp-image-7062" /><p class="wp-caption-text">お昼の1コマ。宮川審議官と</p></div>金曜、朝から私達がよく座っているソファーの近くで日本政府の方々がすごくあわただしく動いていらっしゃいました。今日の予定などを確定させるためにアンブレラグループのミーティングが終わるのを持っていらっしゃるとか。AWGｓの議長テキストドラフトがでてたりと交渉がそろそろ動き始めたともいえるのでしょうか。しかし、代表団のお1人は、昨晩も長時間かけてやったけど、すすんだのはせいぜい7パラグラフとか、まだまだ先が見えないとも。</p>
<p>で、お昼はたまたまカフェコーナーにいらした審議官から日本の状況を少しおうかがいしました。議長のテキストがでたけど、途上国、特に中国とかの発言にすごく偏ったものになってしまっている。先進国だけに義務を課す内容で、京都議定書の数値と期間の延長だけなどになっている。このままでは日本は受け入れられないといって、他のアンブレラグループもそうだけど、その旨、意見をのべてきたとのこと。木曜まで外に見えていた雰囲気では、中国やインドの立場が微妙にみえたんですが、中身に関してはそうではなかったということか。まあ、ツバルをたてることでうまくやっているなという国々はたくさんありましたしね。</p>
<p>そして、その後もこの日は、オープンのミーティングはほとんどないんだけど、交渉団がどたばたしてる様子がずっと横で続いています。そして、コペンハーゲンにいるとはいえ、日本で忘れてはならないのが、地球温暖化問題に関する閣僚会議とタスクフォース会議が行われていたということ。まず、タスクフォース会議とは麻生さんの時に家庭の負担額がウン万円といってだし世間を騒がせ、鳩山さんが再計算といったのがさらに再試算になったようです(笑)<a href="http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091212k0000m010078000c.html ">毎日ニュース</a><br />
でも、6月のボンの麻生首相の中間目標発表の時にも書いたけど何を示すのかというのはすごくバイアスになるもので、その時にちょっとお話した政府の方も言っていたけど、どのような示し方をしても誰かはそれに納得しないと、まあ確かにその通りだと思います。それでも、対策を行わなかった時の損失をいれたいとかそういう姿勢には賛同したいです。って、結局は結果があまりでてなければ意味ないのかもですが。「わかりやすさ」ってなんなんでしょうね。複雑だと確かにわかりにくいけど、省略するのも誤解をまねく。まあ、みんながみんなながい説明とか前提とかを読むのは難しいですからねえ。まあ、タスクフォース自体の<a href="http://www.kantei.go.jp/jp/singi/t-ondanka/ ">中間報告結果の原文はこちらから</a><br />
閣僚開始では、日本のCOP15での基本的立場や交渉カードが議論されたとのこと。まあ、代表的なのは<br />
・25%はもちろん実施する。（もちろん前提条件（＝アメリカ、中国、インド。主要排出国が含まれる）付き、内訳は交渉次第）<br />
・鳩山イニシアティブ？資金、短期はすぐに拠出するもの相応のものを相応の時期に発表。（しかし、これ世界のNGOとかユースとか一部で内容がリークされていると聞きました。具体的な数字も聞きました。本当なんだろうか、来週おそらく大臣がこちらでかっこよく発表するはずなのでちょっと楽しみ。）長期のものは未定とか。よく資金で言われるのが、新規で、追加的で、十分で、予測可能なものが必要だということ。そのようなものを、鳩山首相の名前を冠して世界に提案していけるのだろうか。<br />
こんなニュースも聞こえてきたけど・・・<a href="http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00168197.html ">FNNニュース「環境分野での途上国支援は効果がない」とする菅副総理</a><br />
かっこいいことを一回いって、その賞賛を受けた以上、最後までかっこよさをつらぬいてほしいと思うのは私だけじゃないと思っています。（削減規模や額が大きければいと言っているのではありません。最初に一定程度自らが頑張るのはもちろん大事ですが、それ以上にどう他をまきこんでいくのか、どのような仕組みを提案して自らもコミットしていくのかが求められているんではないでしょうか。日本への不信感を一掃するいい機会としてほしいです。)</p>
<p>そんなこんなでその日本からの情報収集などをしつつ、夜、AWG-LCAの議長のもとトップ会議が行われていると聞き、その様子をまた審議官からおうかがいしました。日本としてはあまりうまくいってないようで、ちょっとお疲れのご様子です。お昼にも教えていただいたとおり日本がどう頑張っているのかなぜそう考えているのかということをお話いただきました。本当に地球を守るためにも、より効果的で京都をひきつぐような、全ての主要排出国が入った１つの議定書が欲しいということ。日本は量として少ない、今から今もうすでにかなりの量を排出している国が入らないと意味がないということなんです。資金にしても同様に厳しい状況です。そして、日本の意見はうまくとりいれられそうか、この期間中になんとか成果がだせそうかといったこともうかがってみましたが、まだなんとも言えないとのこと。まあ、今やっと山場に入りかけたところでうかがってもそうですよね。ごめんなさい。でもそれを期待してますというメッセージは1週目の終わりでお伝えできてよかったのかなと思います。</p>
<p>大事な局面にもかかわらずみなさんいろいろ教えてくださって、すごくうれしいです。しかし、ふんわりしたことを聞いてしまうといつも同じような日本の基本対場を教えてくださいます。私自身の質問力とか、「国民の声」を伝えるって役割をもっと鍛えないといけないと、とすごく思います。せっかくの機会なのに力不足で申し訳ありません・・・。どうすればより効果的になるのかと悩み中です。いい案があればぜひ教えてください。ではでは、また。</p>
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		<title>交渉は裏で行われているけれど・・・/Meetings are behind doors&#8230;</title>
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		<pubDate>Sat, 12 Dec 2009 11:58:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Eri Aoki</dc:creator>
				<category><![CDATA[Japan]]></category>
		<category><![CDATA[civil society]]></category>
		<category><![CDATA[cop15]]></category>
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		<category><![CDATA[public opinion]]></category>

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		<description><![CDATA[Many meetings are behind doors, but here on the ground we can get some information and fortunately I can hear some points from negotiators.  ]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><div id="attachment_6976" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img src="http://adoptanegotiator.org/wp-content/uploads/2009/12/P1040710-300x225.jpg" alt="世界の中で日本は・・・" title="P1040710" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-6976" /><p class="wp-caption-text">世界の中で日本は・・・</p></div>金曜はメインの会議がほとんどクローズドの部屋で行われていました。それでも私達オブザーバーにも少しづつ情報が伝わるのが現場の面白いところでしょうか。私も今日はいろんな方からのお話もりだくさんです♪まあ、もちろん毎日全てが劇的に進むなんてことが国際交渉の現場で起こるわけはないんですが、そんなところも含めてみなさんと共有していけたら嬉しいなと思っています。</p>
<p>まずは朝、会議が終わって部屋からでてきた島田交渉官（現在は２つの議長を兼任、日本としてというより会議全体のために動いていらっしゃいます）におうかがいしました。なんと昨夜はさっそく徹夜で会議が続いていたとのこと、会議後半はきっとそうなんだと思っていたのに、現在すでに山場ということなんでしょうか。来週、政府の高官達がやってくる前に交渉官レベルでのつめる交渉をやらなきゃなきゃいけない。AWGの報告は火曜といっても、時間がないということでした。全てがゆっくりと動きすぎている。どの国も、もうどこまでは譲れて、どこが絶対に譲れないのか、明らかにしていく段階だとのことでした。<br />
さらに、全体を見た上で日本をみるとどうかとうかがうと交渉官いわく、日本は技術とか詳細な提案、ではかなり上をいっている。しかし、それを効果的に伝えることがまだあまりうまくできておらず本当にもったいない。KY(懐かしい響きですね(笑))なくらい言いたいことはしつこく伝えてもいいと思うんだけど、日本的な感覚で遠慮しがちなところもあるとか。タイミングが大事とか、日本人は伝えるのが苦手ってのは国際交渉の場でも同じなんでしょうか(笑)。最後にまた若者も声をあげて頑張れ～と励ましをいただきました。と同時にもっと声を伝えたいと頑張ってここに来ている若者もたくさんいるとお伝えしました。バンコクでもインタビューさせていただいたんですがそこにあったように、お互いが歩み寄ることでよりよいところにいってほしいと思っています。</p>
<p>よく国民の声がないと動けないと交渉官の方は言われます。そして若者やNGOは気候変動を防ぎたいというのが国民の声だと言います。この溝をどうやって埋めればいいのか、「国民の声」って何なのか、誰がわかっているのでしょうか。まず、まだ十分に議論がされていないのはもちろんです。沈黙は金なんて日本ではよくいうけど、複雑な社会になった今だからこそ、何が重要なのか何を求めるのか、細かい枝葉だけをとりあげたものじゃなくて、日本はどういう国を目指していくのかという大きなビジョンをもって、国民全体が参加しうる議論が必要になってくるのではないでしょうか。そして、今の日本では興味を持って意見を持ってもそれを伝える方法がない気もします。そういうことができるような「市民社会」というものが成熟していない気がします。（またこれが何をもって市民社会なのかとか議論はあると思いますが。そして私は必ずしもヨーロッパのような仕組みがいいと言っているわけではありません。）</p>
<p>ここでは気候変動の問題について話し合いが進められています。でも、ありきたりだけど、気候変動はこの地球全体に関わる問題、人間というものが築いている社会システム全体に関する問題です。私達の「当たり前」さえ見直すべきものだと思っています。目の前の問題を置き去りにしろというわけではありません、しかし、広く長い視野というものが不可欠であることは議論の余地がないと思うのです。そんな視野を持ってこの問題を考えることのできる人が増えていってほしいなと思います。たぶん「正解」なんてものはないけど、私ももっともっといろいろ考えていろんな人の意見を聞いて、交流して、成長していきたいなと思います。あ、朝の部だけで長くなっちゃいましたね(笑)さて次は日本が今どうしてたか。</p>
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		<item>
		<title>Mr. Kunihiko Shimada becomes honorary &#8216;tracker&#8217;</title>
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		<pubDate>Fri, 11 Dec 2009 13:39:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Eri Aoki</dc:creator>
				<category><![CDATA[Japan]]></category>
		<category><![CDATA[Kuni]]></category>
		<category><![CDATA[Negotiator]]></category>
		<category><![CDATA[tracker]]></category>

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		<description><![CDATA[Japan's Principle International Negotiator, Mr. Kumi, accepts honorary tracker title.  Can he help us deliver a fair, ambitious, and balanced deal?]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>I got one message from him &#8220;Catch me if you can:-D)&#8221; .<br />
So I caught him:))<br />
<object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/1LNpIwn-tSU&#038;hl=en_US&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/1LNpIwn-tSU&#038;hl=en_US&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"></embed></object></p>
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		<title>Who change the world to peace and green?</title>
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		<pubDate>Fri, 11 Dec 2009 11:11:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Eri Aoki</dc:creator>
				<category><![CDATA[Japan]]></category>
		<category><![CDATA[cop15]]></category>
		<category><![CDATA[initiative]]></category>
		<category><![CDATA[Japan youth]]></category>
		<category><![CDATA[Kyoto Protocol]]></category>
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		<description><![CDATA[We want the real leader who lead us to peace and green world. Who is the person???　PM Hatoyama? President Obama? Negotiators?]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><div id="attachment_6842" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img src="http://adoptanegotiator.org/wp-content/uploads/2009/12/P1040746-300x225.jpg" alt="avaaz.orgのエイリアンキャンペーンと日本ユース" title="P1040746" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-6842" /><p class="wp-caption-text">avaaz.orgのエイリアンキャンペーンと日本ユース</p></div>昨日は、朝からCMPのプレナリーで、ここでもまた一昨日と同じようなことになり・・・コンタクトグループの設立問題について、議長はhere is no objectionっていわずにso decided って言ったよなー。こんなにもめてるのにと思ったら、やっぱりツバルが発言開始！で、また議長団あわあわ。「10分間休憩にします。ちょっとそこの隅で話しましょう。」ってことになり、(これって結構特別な状況ですよね)まあ、10分どころか20分くらいたったころ、コンセンサスがえられないから会議中止。ってことに。え、また？？？ってことで、昨日もプレナリーは中途半端に終わりました。<br />
さて、会議後に審議官にも今後についておうかがいしたところ、まあコンタクトグループにならないと交渉はすすまないしね、さすがに中国インドがねばってもコンタクトになるでしょうとのこと。</p>
<p>日本が強調したこととしては「私達の意図は、京都議定書の目指すところを拡げ、多くの国、特に主要排出国が参加するようにするもので、決して京都議定書を殺すものでも無視するものでもない。」京都キラーとかよく途上国がいうことを先に防いで自分達の声を伝えようとの狙いですね。昨日も書いたとおり流れとして途上国がわかれはじめているから大丈夫なのでしょうか。次は、全く同じ義務ではないんだ、ここまでやってほしいんだという「ここまで」を、粘り強い中国インドにどう伝えれれるかでしょうね。しかし、アメリカにはどうなるのやら。とりあえず昨日が授賞式だったオバマ大統領のノーベル賞には結局、非難いっぱいなだけで終わるんでしょうか。”平和”につながることを本当に実施してほしいものです。現在は、まず平和なのに戦争を肯定するのかということが炎上していますが。国内事情があるとはいえ、平和賞の受賞の際にある意味戦争を行程するのは感情論かもしれませんが、私も全く納得できません。というのはひとます置いておいて、気候変動という世界規模の問題に対して、COPへ来る日は来週になりました。彼にできることは、彼にしかできないことはまだまだあります。期待をこめての受賞ですし…。</p>
<p>そして昼過ぎ、ボンの会議からこのブログではおなじみの？島田交渉官にまたお会いすることができました。２つの！会議で議長をつとめるスケジュールの合間でしたが、いつものように笑顔で、そして今回はなんといってもイヴォ事務局長に続く名誉トラッカーとして、私達のチームの目印となるトラッカーTシャツをプレゼント<a href="http://www.youtube.com/watch?v=1LNpIwn-tSU">すると・・・詳細はこちら</a></p>
<p>そして、会議全体はというと、技術移転や共有ビジョン、REDD、適応などはある程度すすんでいるとはいえ、すべて資金問題にからんでしまいなんともいえない状況のようです。そして、資金については日本は鳩山イニシアティブと9月に宣言したとおり世界をリードしていくのでしょうか。現在でている提案は、資金の仕組みについてであり、官のお金をスリムに、スピーディーに、既存組織を活用し、さらに途上国のニーズにもとづくものとして３つの基金とすることを11月のバルセロナで提案しました。<br />
現在、世界からは日本の資金規模がでるのではないか、ここでいきづまった交渉を壊して9月国連サミットの25%宣言のように日本の新しい首相は”イニシアティブ”をだすのではないかとの一種の期待があるように思います。日本でも予算が大きな問題になっていてかなり難しいということはもちろん日本人なので知っています。それでも将来、世界というものを見たとき、日本がどんな行動をとるのか、今それが国民、そして世界市民の注目をあびているのではないでしょうか。<br />
ちなみに写真は、NGOのアクションでエイリアンが気候リーダーを探すというコンセプトで日本代表団のオフィスにおしかけています。また、同時に日本人ユースが彼らの声明文を参事官に直接お渡ししました。資金問題に限った提案ではなく将来にむけての提案だったようですが、どうもエイリアンのアクションと一緒になってしまってますね。今回は日本からも50人以上の若者が現地入りしています☆<a href="http://jydofcop.exblog.jp/">日本ユース代表団のページはこちら</a>。将来、2050年といった年を本当に生きる世代として私達ユースももっと自分達の未来を考え声をあげていかないといけません。</p>
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		<item>
		<title>COP and CMP plenary start? stop?</title>
		<link>http://adoptanegotiator.org/2009/12/10/copcmp-plenary/</link>
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		<pubDate>Thu, 10 Dec 2009 10:44:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Eri Aoki</dc:creator>
				<category><![CDATA[Japan]]></category>
		<category><![CDATA[cop15]]></category>
		<category><![CDATA[plenary]]></category>
		<category><![CDATA[Tuvalu]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日はなんといっても午前中からのCOPプレナリーでのコペンハーゲンでの成果物についての話し合いが大きかったのではないでしょうか。そして世界（中国・インド等を除く）がツバルを支援するようなポジティブな雰囲気でした。
ということで、まずは原文じゃないとというこだわり派のための5カ国の議定書案原文の文章番号（こちらから探してください。国連公用6カ国語で読めます）。
Japan: FCCC/CP/2009/3　　Tuvalu:FCCC/CP/2009/4　　Australia: FCCC/CP/2009/5	Costa Rica: FCCC/CP/2009/6	US: FCCC/CP/2009/7
で、振り返ってみるとまずは中国がピンクバッジ（政府団）の私達の省庁メンバーが入口で2回も3回も？入るのを拒否された。私達は会議にきてるのに何事だ（怒　と。あとは京都議定書が消滅するのかということも含め、かなり長時間中国語でほえてました。中国ってやっぱり強いですね～(笑)　
あと、私達にニュース？といえば、次の次の次のCOP18/CMP8 がアジアの国からとなることでしょうか。（次はメキシコ、その次には南アフリカが立候補。）今回の2回続けてヨーロッパとかは個人的にそもそもおかしいと思うんですよね。いろんな国連機関がここに集まっているとはいえ、現地の人も英語が使えるし参加者にも便利だとはいえ、正直じぶんもヨーロッパの方が来たいとはいえ・・・。
そしてメイントピックは京都議定書の改定から新議定書への提案が今議題だけど、なんかすごくきれいな流れだった。ツバル、コスタリカ、AOSISとかで最も脆弱な国から法的拘束力のある議定書が必要だ！みたいなことをいって会場の雰囲気が盛り上がってその流れのまま日本やオーストラリアにも行った。
ツバルは昨日じゃない、今日でもない、半年前にはだしている提案だ。合意じゃなく法的拘束力のある議定書をここで世界のリーダーはサインすべきだ。世界は我々をみている！コペンハーゲン議定書の本物の議定書の締結を！！ってことをいってました。会場は大盛り上がりです。それに呼応してユースやNGOが昼にはキャンペーンを急きょ企画したり。 
インドや中国は、かたくなにすでに京都議定書というものがある。時間がないんだ。それにいくつかの提案の裏には思惑があるだろうといった発言。最も脆弱な途上国達の法的拘束がある議定書を求める声が続く中なので（ツバル提案は雰囲気的に正当な途上国の発言として絶対否定できないし）ちょっと苦しげな流れに感じられました…。もちろん先進国が先に動くべきだけど、今日はいつも以上に中国とインドのかたくなさが目立つことに・・・。彼らもそろそろ一定の義務を負う時期ということなんでしょうね。どう進むのか。
まあ、どの国も基本的立場は特に変わっていないわけだけど（ツバルを先頭にG77+Chinaという大きな途上国グループから”本当に生存の危機がせまった”途上国と発展という軌道にすでにのった途上国が、従来からのAOSISといったグループだけでなく、プレナリーでも分かれてきたというのは大きな変化で、先進国もこれを歓迎しているわけですが）、今回の会議のメイントピックなはずだし、聞いていて面白かったです。ここにいると気候変動をうれう声がどこからも聞こえてきて、もう無理だとかかなり言われてますけど、やっぱり何か起こるんじゃと思わずにはいられません(>_]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><div id="attachment_6645" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img src="http://adoptanegotiator.org/wp-content/uploads/2009/12/P1040697-300x225.jpg" alt="議長もあわあわ" title="P1040697" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-6645" /><p class="wp-caption-text">議長もあわあわ</p></div>昨日はなんといっても午前中からのCOPプレナリーでのコペンハーゲンでの成果物についての話し合いが大きかったのではないでしょうか。そして世界（中国・インド等を除く）がツバルを支援するようなポジティブな雰囲気でした。<br />
ということで、まずは原文じゃないとというこだわり派のための5カ国の議定書案原文の文章番号（<a href="http://unfccc.int/documentation/documents/">こちらから探してください</a>。国連公用6カ国語で読めます）。<br />
Japan: FCCC/CP/2009/3　　Tuvalu:FCCC/CP/2009/4　　Australia: FCCC/CP/2009/5	Costa Rica: FCCC/CP/2009/6	US: FCCC/CP/2009/7</p>
<p>で、振り返ってみるとまずは中国がピンクバッジ（政府団）の私達の省庁メンバーが入口で2回も3回も？入るのを拒否された。私達は会議にきてるのに何事だ（怒　と。あとは京都議定書が消滅するのかということも含め、かなり長時間中国語でほえてました。中国ってやっぱり強いですね～(笑)　<br />
あと、私達にニュース？といえば、次の次の次のCOP18/CMP8 がアジアの国からとなることでしょうか。（次はメキシコ、その次には南アフリカが立候補。）今回の2回続けてヨーロッパとかは個人的にそもそもおかしいと思うんですよね。いろんな国連機関がここに集まっているとはいえ、現地の人も英語が使えるし参加者にも便利だとはいえ、正直じぶんもヨーロッパの方が来たいとはいえ・・・。</p>
<p>そしてメイントピックは京都議定書の改定から新議定書への提案が今議題だけど、なんかすごくきれいな流れだった。ツバル、コスタリカ、AOSISとかで最も脆弱な国から法的拘束力のある議定書が必要だ！みたいなことをいって会場の雰囲気が盛り上がってその流れのまま日本やオーストラリアにも行った。<br />
ツバルは昨日じゃない、今日でもない、半年前にはだしている提案だ。合意じゃなく法的拘束力のある議定書をここで世界のリーダーはサインすべきだ。世界は我々をみている！コペンハーゲン議定書の本物の議定書の締結を！！ってことをいってました。会場は大盛り上がりです。それに呼応してユースやNGOが昼にはキャンペーンを急きょ企画したり。<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/cdhh-GOQvCM&#038;hl=en_US&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/cdhh-GOQvCM&#038;hl=en_US&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object> </p>
<p>インドや中国は、かたくなにすでに京都議定書というものがある。時間がないんだ。それにいくつかの提案の裏には思惑があるだろうといった発言。最も脆弱な途上国達の法的拘束がある議定書を求める声が続く中なので（ツバル提案は雰囲気的に正当な途上国の発言として絶対否定できないし）ちょっと苦しげな流れに感じられました…。もちろん先進国が先に動くべきだけど、今日はいつも以上に中国とインドのかたくなさが目立つことに・・・。彼らもそろそろ一定の義務を負う時期ということなんでしょうね。どう進むのか。</p>
<p>まあ、どの国も基本的立場は特に変わっていないわけだけど（ツバルを先頭にG77+Chinaという大きな途上国グループから”本当に生存の危機がせまった”途上国と発展という軌道にすでにのった途上国が、従来からのAOSISといったグループだけでなく、プレナリーでも分かれてきたというのは大きな変化で、先進国もこれを歓迎しているわけですが）、今回の会議のメイントピックなはずだし、聞いていて面白かったです。ここにいると気候変動をうれう声がどこからも聞こえてきて、もう無理だとかかなり言われてますけど、やっぱり何か起こるんじゃと思わずにはいられません(>_<)</p>
<p>そして、昨日はプレナリーから交渉団のオフィスにいく途中や政府のオフィスで何人かの交渉官の方々とお会いすることができました。ここにもやってきました。どうぞよろしくお願いします。日本のおじぎってみんなに変だって言われるけど、挨拶がすごくわかりやすいからここでは逆にすごくいいのではと思い始めた今日この頃です。</p>
<p>古屋大使にもお会いできたので、ツバルについておうかがいしました。気持ちとして賛成したいよと。まあ、僕の発言でもコンタクトグループ作ろうっていってたでしょ。日本の提案の理由を言うだけじゃね。まあ、ツバルの発言は（中国とかに比べて）かなり正論だよね。といったことをおっしゃっていました。その後で他の日本政府の方もツバルとか本当に危機に瀕しているような国こそを日本は本当に助けたいんだ、途上国がわかれてきているのはいいことだと思うというようなことをお伺いしました。</p>
<p>で、あと大きなこととしてはツバルがコンタクトグループなどの扱いに関して、公式な COP の議題であり、公式な扱いを望み、非公式なプロセスを支持しないと言い切り、あまりにも大きな問題すぎて、このままではCOPの中断を求めるという発言の後、会場はざわざわざわ。議長はあわあわあわ（写真参照）。結局、15時以降にということになり、CMPに移行しました。そして、今日また午前中からプレナリーにいましたが、またしてもツバルが議長案に反対をし、議長がでは10分間そのコーナーで話しましょうといった後、結局コンセンサスがとれず、また中止に・・・。目に見える盛り上がり方をしたこの会議はたしてどうなるのでしょうか。そして本当に話が進んで（“素晴らしい”内容が合意にいたり）もりあがる日はくるのか！！！</p>
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		<title>What is Japan&#8217;s position?</title>
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		<pubDate>Wed, 09 Dec 2009 10:58:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Eri Aoki</dc:creator>
				<category><![CDATA[Japan]]></category>
		<category><![CDATA[Ambassador for Global environment]]></category>
		<category><![CDATA[Hatoyama]]></category>

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		<description><![CDATA[Day2. The negotiation seems to start. So first we have to know our position and aim here./会議も2日目になり交渉も始まる。さあ、まずは日本の立場をしらなきゃいけない]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_6415" class="wp-caption alignleft" style="width: 209px"><img src="http://adoptanegotiator.org/wp-content/uploads/2009/12/Day2Mr_furuya-199x300.jpg" alt="Eri meet with Mr.Furuya, Japan&#039;s lead negotiator" title="Day2Mr_furuya" width="199" height="300" class="size-medium wp-image-6415" /><p class="wp-caption-text">Eri meet with Mr.Furuya, Japan's lead negotiator</p></div>
<p>今日も朝からトラッカーチームでミーティングをしていました。会議場の中にあるカフェコーナー併設のスペース。そこに、ちょうど古屋大使が通られたのでこの会議でもずっと見てますというご挨拶と記念撮影(笑)。と同時に今回の日本について少しお伺いしてみたところ、日本として今回新しいものをだすということはない。これ以上はできないしね。今までにでているもので他の国とどう交渉していくのか(削減についてだと思われたのかなと。鳩山イニシアティブについては、また後日聞いてみないとです。)、他の国がついてくるのかということだろうねとのこと、で、まあ初日はオープニングだし何とも言えないとのこと。ひとまず、今回もトラックしてます、期待してますということはお伝え出来たので、最初のタスクは達成！(笑)</p>
<p>で、もう少し詳しくは昨晩、外務省の貴島交渉官と<a href="http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/ngo/tanto_taishi.html">NGO担当大使（って役職があるんですよ）</a>の山田様からおうかがいすることができました。印象に残った3点から。</p>
<p>主要途上国（まあ中国とインドでしょう）が目標を発表したこと自体はとても歓迎するが、その中身が十分かどうかはまた別の話だし(満足してないと言いたい雰囲気)。それにG77+Chinaと言っているけど、他の途上国、特に小さな島国とか低開発途上国とかと、主要途上国こそが中国とかインドに削減をしてほしい、もっと私達に彼らが行動をするように言って欲しいと思っている。すでにかなりの量の排出量となっている彼らの削減が必要なのは地球のことを考えると不可欠といったことでした。そして、何も同じことをしろとはいっていなくて、彼らの状況に応じてできるところまでMRVsという具体的なところで、少しずつ状況に応じてできるものを求めている。Common but differentiated responsibilitiesのcommonのところももう少し話たいとのこと。</p>
<p>バルセロナのAWGで３つの資金にしようと大きな枠組みだけが示された鳩山イニシアティブ（9月の例の首相の国連スピーチでかっこよく宣言したものです。<a href="http://adoptanegotiator.org/2009/09/25/leaders-at-this-time-also-have-a-responsibility-to-create-a-sustainable-society/">その時の記事、原文へのリンクも</a>）ですが、スリムで動きやすい組織、ユーザーフレンドリーな組織を提案しているとのことです。ただ、こちらも条約事務局の下に置いた方がいいとか、世銀を使うとかいろいろ問題になっています。何が本当に途上国のためになるのか、一時期ODAですごく騒がれていた問題ですが、改善されているのでしょうか、心配。で、交渉に前向きなインパクトを与えるタイミングで発表したいとか。楽しみですね～。<br />
（ちなみに、今日のwebニュースでこんなものがありました。<a href="http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120801000369.html">「ODAの根本的な見直しを」</a>この会議中に資金規模まで発表されうるんでしょうか？）</p>
<p>最後は、オープニングのアンブレラグループとしての素敵なスピーチについての話。<br />
美しいスピーチはすごく考え抜かれていて、例えば昨日は、日本交渉団の方々にお話をうかがう機会があったのですが、だいたいの雰囲気を伝えるならば、アンブレラグループが提供する資金規模は2012年に<br />
&#8220;There is an emerging consensus that a core element of the Copenhagen accord should be to mobilize $10 billion a year by 2012 to support adaptation and mitigation in developing countries, &#8212;&#8221;　（スピーチ原文。オーストラリアのトラッカーが直接交渉官からもらってたのを見せてもらいました(笑)面白かったのは後半の方で望むものとして&#8221;a single new legally binding treaty&#8221;って印刷されてるののsingleが消されてたということでしょうか。1単語の重要性を感じますね。）</p>
<p>で、後でアメリカについての立場も再確認したいなと思って後で訪ねてみると、アメリカが入らないなんてことはありえないでしょ。世界が求めてるし、日本の代表としてここに来ていて、アメリカが入らないものを持ってかえって日本の人がそれを認めるわけがない。アメリカが入らない次の形なんてものは絶対にありえない。徹夜してでも話し合うよ。京都議定書がどうとかじゃなく中身が大事。納得できないものには絶対にサインしないと力強く語ってくださった貴島交渉官が印象的でした。</p>
<p>まあ、しかし途上国が何もしなくてもいいとは、地球のためにも私もよくないと思いますが、長期的にはそちらの方がよくても初期投資が必要な環境対策、低炭素化などが途上国でまずできるとは思いません。そして、よく途上国と先進国のみぞなんて言われてますが、気候変動枠組み条約ができてから今まで10年以上、自主的には何もやってこなかった先進国に対してかなりの不信感が途上国にあるのは明らかでしょう。そんな中で、どちらもお互いが何かやらなければと言っていても何もすすまなくて、まず歩み寄ったりやらなければという真剣さを見せるのはこの歴史からも先進国からなのではと個人的には思うのですが、どうなのでしょうか。</p>
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